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私が専門でやっているのがブリージング、いわば呼吸法です。
私はこの呼吸法を使って、潜在意識を癒すというお仕事を91年からやらせていただいております。
ブリージングというのはアメリカの方からきたセラピーで大きく分けると2種類あります。
1つめはスタニスラフ・グロフさんという精神科医の方が開発なさったホロトロピック・ブリージングというもの。そして、もう一つが私が習ったレオナルド・オーさんというセラピストの方が開発なさったブレス・インテグレーションというものです。
このレオナルド・オーさんという方はリバーシングと言って、それは、お母さんのお腹から生まれ出る時のトラウマを癒す方法を、クライエントの方とお風呂に入っている時に、偶然に発見しました。
そのリバーシングからウエット・ブリージング、ドライ・ブリージングという形で進歩させて今日のブレスインテグレーションというセラピーを開発したセラピストさんなんです。
教えている瞑想がライト・ボディ覚醒化瞑想という、本来は自分自身が光であるということを思い出す瞑想です。このライトボディ覚醒化瞑想とブリージングを合体させて、私が作ったのはライトブリージングという光の呼吸法というセラピーです。
ブリージング:2種類
・ホロトロピック・ブリージング(スタニスラフ・グロフ)
・ブレス・インテグレーション(レオナルド・オー、ロリー・ライダー)
覚醒化瞑想+ブリージング=ライトブリージング(今野眞佐子)
多くの方は潜在意識というと、なんですかと、あまりわからないです。
また、潜在能力を開発してそれを使うとなんでもできるということで思っているかたもいらっしゃるみたいです。
ここでは潜在意識の癒しについてですが、潜在意識を癒すということについては心理学的なところからのお話ということになります。よく心理学では、まず、私達の表面意識があり、その表面意識というのは意識の3パーセントから10パーセントしかなくて、あとは潜在意識なんだと説明しています。
そして、よく氷山みたいなものと言われるのですけど、自分が認識できている意識の表面意識というものは、多くても10パーセント、あとの90パーセント以上は、潜在意識にあるといわれております。この潜在意識というものは、自分で認識できないわけです。
どういう潜在意識を自分がもっているかということを普通はわからないのですけれども、この潜在意識の一番奥の方に、トラウマ、心の傷と言われるものがあります。潜在意識の癒しというものはここの部分を癒していくということです。
この、潜在意識の中に今生でいうと胎児の時からの心の傷があって、例としてわかりやすいのは、ご両親が男の子を望んでいるのに自分が女の子だった時、女は価値がないという否定的な観念をもってしまうわけです。その心の傷をもって、女は価値がないという、否定的観念をもってしまいます。そして、ここの上には、その時のつらい感情がいっぱい詰まっています。癒しのポイントは一番にまず、この感情を解放することです。
そして2番目には女性は価値がないというような否定的観念を見つけて、それを手放すことです。
3番目に、女性は価値があるという肯定的なものを受け入れてあげることです。
女も男もみんな価値がある。価値があるっていうことが真実ですから、これを否定的観念を手放した後に受け取ってあげる。否定的なものから肯定的なものに、潜在意識の中を変えてあげるわけです。そうすると、どうなるのかというと、潜在意識のなかに否定的な観念があるときは、その否定的現実、不幸な現実を引き寄せているというわけです。 |
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実は意識はとてもシンプルなんです。
こういう仕組みがわかってしまうと、自分の現実をどんどん変えることができます。潜在意識を癒して、潜在意識が肯定的になりますと、やってくるのは肯定的現実、幸せな現実というのがやってくるわけです。ですから、自分の現実を見てあげると、どんな潜在意識をもっているのかということがわかってくるのです。
基本的には自分というものは、表面意識の自分しかわからないのですけども、この中にどのような否定的な現実があるのかしらって、探るヒントになるのが、どんな否定的な現実を引き寄せているかなんです。
引き寄せている否定的な現実は、潜在意識下の否定的な磁石によって引き寄せられているんですね。だから、現実を見れば、幸せで幸せで、私は何にも不満がなく、すばらしい人生をおくっていますっていう人はここに否定的な観念はないのですね。
肯定的なすばらしい潜在意識には心の傷はないわけです。
(オリオンヒーリングアカデミー 今野眞佐子氏 記)
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